2020-11-20 第203回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
木曽川河口部で計画の堤防高が不足している区間は、尾張大橋を含めた橋の上下流部分で、愛知県側では約百四十メートル、三重県側では約二百十メートルとなっております。 約二メートル程度、堤防の高さが不足しているため、緊急時の対応としては大型土のうを積むこととしており、これに必要な大型土のうを付近の堤防の上部などを活用して備蓄しております。
木曽川河口部で計画の堤防高が不足している区間は、尾張大橋を含めた橋の上下流部分で、愛知県側では約百四十メートル、三重県側では約二百十メートルとなっております。 約二メートル程度、堤防の高さが不足しているため、緊急時の対応としては大型土のうを積むこととしており、これに必要な大型土のうを付近の堤防の上部などを活用して備蓄しております。
第二次で、茶畑が点在する、先ほど御紹介しましたこの白川のお茶があります白川地区、そして第三次では、宇治川に沿って上下流部分の宇治地区の拡大、そして第四次では、黄檗山万福寺、御存じでいらっしゃると思いますが、黄檗地区、東宇治の方も含めて追加指定としていただくよう、地域住民との話し合いも含め、準備を進めていることは文化庁も御存じでいらっしゃるかと思います。 文化庁にお伺いいたします。
まず私ども、県から報告を徴したところによりますと、シラウオにつきましては着工時の五年前、五十九年の漁獲量が十二・五トン、それから漸減をしてきておりまして、六十三年で一・六トンという減少を見せておるわけでございますが、この原因というのは、御承知のとおり揖斐川との合流部からさらに下流の、現在の名四国道の上下流部分の長島町側の地域にあります干潟が、いろいろな開発が進行してだんだん減少をしてきた。